ある一人の男性が私達の横を通り過ぎた。
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「ぶぅ~~っ

えっ?!
今の音はまさしく「屁」ぢゃございませんか?
あまりにもハッキリ聞こえ過ぎると、「屁」が「屁」だと認識されるのに少々時間を要するもので、
・・・男性が通り過ぎた・・・
・・・音を出して通り過ぎた・・・
・・・あの音は「屁」だよね?・・・
・・・うんうん、まぎれもなく「屁」だったよ・・・
・・・ハナ達がお手紙読みをしながら誤って出しちゃった「屁」では絶対ない・・・
・・・だってその音にビックリして、ハナが「ハッ!

・・・あの立派な「屁」の音は、あの男性から放たれたものだ・・・
と、頭の中で整理しつつ考えたら笑いをこらえるのに精一杯でしたと言う、
昨日の出来事の一部でありました。
どぉーも皆さん、こんにちは。
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次男には夢があるらしくてね、
その夢について、お風呂に入りながら一緒に胸膨らませてみました。
結婚したらラブラドールを3頭を飼うんだって。
最初は黒ラブ。
その次にチョコラブ。
そして子供が産まれてから3頭目を迎えるらしくて、黄ラブを仲間入りさせたいって。
大きくなくてもいいから、自分の家を建て、
キッチンは何が何でも対面キッチンがいいと。
(我が家は対面キッチンじゃないからねぇ・・・)
今現在自宅の隣の隣が空き地なんだけど、
そこに建てられたらいいなぁ~とまで言ってまして、
「そしたら用があって家を空けるとき、面倒みといてねっ!」だって。
次男、ただ今10歳。
その夢を実現させるまで、後何年掛かるかなぁー。
てか、それまで空き地があるかどうか・・・^^;
今、はなさく達と一緒に暮らしてるから想う夢でもある。
もし、そうじゃなかったら・・・
いゃいゃいゃ、
ハナ達との出逢いは、偶然ではなく必然だったんだと思いたい。
次男の夢を叶える為の絶対条件・・・
お嫁さんになる人は、大型犬が大好きっ♪である事だねッ^^


