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容態急変。


今日、さくらが入院しました。




ちょっと太った?と思った今月11日、
体重を測ってみると26kgと1kg増えてました。
昨年の暮れに前足を痛め、更に今年3月初旬にも同じ足を痛めた事で、
運動は避けるようにして、散歩もロングコースは極力しない様にしていたから、
運動不足による増加だと思ってました。
けれど体型は日に日に変わっていき、
ネットで色々調べるうちに、それは腹水であると確信しました。





(以下、パソコンのメモ帳に書き、保存しておいたもの)


★5月21日。

 この日辺りから少量の尿漏れがあり。


★5月22日。
 
 病院へ。

 体重 28,8kg。
 体温 39度

 利尿剤処方。
 
 夜間、尿漏れが多々見られた。
 多飲多尿。


★5月23日。
 
 血液検査の結果が出た。
 その結果を元に、 これまでの薬が半量に。
 新たに抗生剤と肝臓の薬が加わり、
 計6種類の薬になった。

 尿漏れは引き続き有。
 思うに、尿漏れは夜間になってから見られる。
 多飲多尿。
 この日の夜、ほんの僅かではあるけど、
 お腹の膨らみが減った感じがした。


★5月24日。

 昨日の夜から、薬を残すように・・・(量が増えたから?)
 無理に薬だけ飲ませるのも可哀想だから、
 少量のご飯の中に薬を入れて飲ませる様にしました。
 お腹の膨らみは昨日に比べ、目で見て違いが分かるように。
 でもまだお腹は大きい・・・。
 
 多飲多尿。

 明け方、頭部が小刻みに震える。
 その後、夜にも同じ症状が有。
 

★5月25日。

 腹水は確実に減ってきている。
 60~70%は減ったかなぁ。
 でも、鼻の乾きが気になる所。
 
 朝ご飯は、ゆっくりながらも完食したけど、
 夜ご飯は20gほど残した。
 その後、残した分を一粒ずつ手で与えてみたけど、
 ポロッと口から出して食べてくれない・・・。 
 明日の朝はちゃんと食べてくれるといいけど。


★5月26日。

 朝ご飯の食べが悪い。
 手から与えてみたら、夕べの様に口から出す事もなく食べてくれたけど、
 それでも完食とまでには至らず、後少しと言う所で食べるのを拒否。

 体重は腹水が溜まり始まる前の25kgに戻った。


★5月27日。

 朝ご飯は相変わらず食い付きが悪い。
 ハナのフードを与えてみると喜んで食べる。
 


★5月28日。

 ウェットタイプの肝臓サポート缶を注文してみた。
 これをドライの肝臓サポートと混ぜてみて、完食してくれるといいんだけど。
 
 さくらの様子を気に掛けて見てるけど、やはりいつもの元気さを失っている。
 寝る場所も寝床で寝ず、かと言って気に入った所が見つからず・・・と言った感じで、
 あっちウロウロこっちウロウロで、なかなか寝ない。
 気にし過ぎなのかも知れないけど、後ろ足の力が無くなってる様な・・・

 体重、24,8kg。


★5月29日。

 息がハァハァと苦しそうな呼吸をする。
 夕べから落ち着いて寝る事が出来ず、そのまま朝を迎えた。
 この日の未明からは、水分も摂らなくなったので、
 朝ご飯はぬるま湯にフードを浸して食べさせた。
 何とか完食。

 気にし過ぎかと思った後ろ足も、気にし過ぎではなく、歩行がおぼつかない時も・・・


 午前10時過ぎ、足腰の力が抜け、崩れるようにして倒れ込み、
 そしてひきつけを起こし、口からは泡が・・・
 その後、呼吸は浅くて速い。
 
 自力でふらつきながら室内をウロウロ
 (肝性脳症による回旋運動)
 目は多分見えてないような気がする。


 午後6時過ぎ、それまで自力では水分を摂れなかったのに、
 それほど多くはないけれど、自らゴクゴクと飲んでくれる様になった。
 だけど呼吸は荒い。

 夜11時半頃、また引きつけ。
 

★5月30日。

 午前2時半前、3度目の引きつけ。
 もう見てるのがとても辛い。

 朝6時、自力で歩き水飲み場まで行き水を飲んだ。
 その後6時半に4度目の引きつけ。
 
 お昼頃、5度目の引きつけ。
 それ以降は落ち着いた様子を保ってる。
 でもグッスリ眠っていると、そのまま旅立ってしまいそうで怖い。


★5月31日。

 5度目の引きつけ以来、その後は起こしていない。
 回旋運動も、不自然な震えも今現在(AM10:25)はない。
 水も自発的に飲む。
 食べ物は、ごく少量ではあるけれど食べてくれた。
 (ササミ、豆腐、白米)



(以上)



一時は名前を呼んでも無反応だったり、
眼球その物が左右上下に動かなかったり、
大好きだったおとぼけ顔ではなくなり、まさに生気を失った表情でした。
引きつけを起こした後の苦しそうな息。
腹水も、肝性脳症も肝炎の末期症状。
そしてお父さんから突き付けられた「安楽死」
「苦しそうにしている姿を見ていられない」
「楽にしてあげた方がいいんじゃないか・・・」って。
体への負担、苦しみからの解放を思えば、それも有だと思う。
でもそれは飼い主の勝手な思いなのではないかと私は思った。
さくら自身は苦しいながらも最後まで頑張って、
みんなの傍に少しでも長くいたいと思ってるかも知れない。
なのに・・・って。
だから「うん」とは言いませんでした。


所が5度目の引きつけ以降は荒い呼吸もしなくなり、穏やかな呼吸をするようになって、
比較的ゆっくり眠れる様にもなりました。
けれどそれは裏を読めば、「ひょっとしたらこのまま・・・」と言う、
考えたくない事を想像せざるを得ない気持ちにまでさせられたり、
苦しみながら死んで行くより、逆にこうして穏やかに眠りながら逝く方がいいのかな・・・と、
冷静に考えられる自分がいたり。



そして今日、お父さんがハナとわを散歩に連れて行こうと仕度をすると、
「一緒に行くでし♪」って、これまでだら~んと垂れ下がってた尻尾を、
緩やかながらも左右に振り、意思表示したんです。
すんごく短い距離だけど連れて行きました。
そこでの足取りは、これまでの様子が嘘のような軽い足取りで、
時にはリードをグイ~っと引っ張る事も!
嬉しかった。
言葉に表せない位、凄く、すんごーく嬉しかった!!
これはまだまだ望みが持てるかも!と思った。


でも、今日の血液検査では、
22日に血液検査した時のビリルビン(基準値0,0-0,9)1,3に対し、
今日の数値は11、3と、あり得ない程の高値です。
ALTは500から336と高値ながらも下がってはいたが、
逆にGOTは114から177へと上がってました。

皮下点滴をしてもらい、明日からも毎日通院して点滴をする必要があると言われましたが、
現実問題として、仕事にも行かねばならないし、
私は車の免許がない。
そうなると毎日と言うのは非常に厳しい事もあり、
本来ならば、傍に置いて看てあげたいのが本当の気持ちです。
けれども今は入院する事の方がいいのではないかと。
さくらがいないのは、とても寂しい。
さくらにも寂しい思いをさせてしまう。
でも今を頑張って、回復傾向が少しでも現れてくれる事を願って、先生に預けてきました。



家に戻ってからは、「ちゃんと落ち着いて寝てるかなぁ~」
「容態は変わってないかなぁ~」って、何をしてても頭の中はさくらで埋め尽くされてる。



さくちゃん、頑張るんだよ!!
お母さん、傍にいてあげられないけど、
一生懸命祈ってるからね!!


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2018年1月17日お星様に。

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2011年6月3日お星様に。

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私の日常日記。

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