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お帰りっ!さくちゃん♪&衝撃な事実。


さくらのこの笑顔をずっと待ってました!


家に戻り、晩御飯を食べ終わるまでは静かだったんです。
でも、退院した日も健在でした。ガウガウは・・・


ぶれちゃってるし。

こらこら、今日位はおとなしく過ごそうよ~


『てへっ♪』



まぁ、このガウガウがワンズの元気度を表すバロメーターでもあるからね。
でも、今夜位はおしとやかに行きましょうよ、さくちゃん。
縫合部分が心配だしさっ。


『ふがっ・・・』

んだ。ハナのボール貸したる。だからおとなしくねっ!


だけど、この後冷蔵庫の前でそこから動く事もなく、しばらくの間寝てました。
きっと精神的にも疲れたんだろうね。
不安と寂しさの中、4日間過ごして来たんだもん、
やっと安心して眠る事が出来るんだよね。ゆっくりお休み。
お疲れ様さくちゃん。そしてお帰り、さくちゃん。




─── ・・・・・ ─── ・・・・・ ─── ・・・・・ ─── ・・・・・ ─── ・・・・・ ─── 



今回入院した訳は、子宮摘出術を行う為。
去年施した避妊手術では卵巣のみの摘出だったから。
その残してしまった子宮がある為に、不正な出血を繰り返し、
外科的治療、即ち子宮を摘出しない限りそれは繰り返し、
後に子宮蓄膿症になると言われたから。

避妊手術の方法について、知識不足だったと後悔もしました。
本来ならば一度で済む事だったのに、二度もお腹にメスを入れる事になってしまい、
さくらには、本当に辛い思いをさせてしまったと思う。

それなのに・・・

この日、先生から驚愕な事を聞かされました。

『卵巣は取ってあるって聞いたけど、いゃ~、お腹開いてびっくりしたよ!
卵巣は両方とも残ってるんだもん』
と言って、薬品に浸けられた子宮と卵巣を見せてくれた。

『ほら、ここ、糸で縛ってあるだけ(卵管結紮)。片方の卵巣は水腫起こしてましたよ』

・・・しばし驚きのあまり言葉が出ませんでした。
そしてやっと出た言葉は、

「それは卵巣の一部が残ってしまったと言う事ではなく、
最初から卵巣には手は加えられず、ただ糸で縛っただけの状態なんですか?」

『はい、そうです。取るのに苦労しましたよ。
癒着を起こしてた卵巣の方は動脈はすぐ傍にあるし、
ちょっとメスの入れ所間違ったら一大事ですから、
レーザー当てながら取ったもんで、ここは黒くなってますが、
何でこんなやり方をしたのか、私には理解出来ません・・・』と先生は仰いました。

「この卵管を縛るだけの方法は、避妊手術と言えるんでしょうか?」

『んー、まぁ、卵管結紮って言うやり方も実際あるにはあるけども、
どんな方法を取るかは、その先生にもよるしね。
でも縛ってある糸を解けば妊娠出来ます。実際この子の場合は縛ってあっても、
発情(不正出血)をむかえてた訳だから、妊娠する恐れもありました。
縛ってあった糸は何の意味も果たしてなかったと言う事ですから、
これは避妊手術とは言えないでしょうねぇ。』

こんな事があっていいのか。
信頼していたのに。

今回お世話になった病院を後にして、
向かった先は自宅ではなく、卵巣摘出術を行った“はず”の病院へ。

「さくらに施した避妊手術の内容をもう一度確認したいんですが」

『10年程前までは全摘でした。でも卵巣のみの摘出でも、
残した子宮の病気もなく、健康に過ごせる事が分かってから、
6~7年位前から“卵巣だけ”を取る方法でやってます。
その方が手術の際ワンちゃんへの負担も軽く済みますから・・・』

「じゃ、去年さくらは“卵巣だけ”は間違いなく取ってあるんですね?」

『はい。取ってあります』

「それは両方ともですか?」

『そうです、両方の卵巣を取りました』

「なら、これは一体なんですか?」と、摘出した子宮と卵巣の入った入れ物を出した。

「卵巣、残ってますよね?糸で縛ってあるだけですよね?」

『そうですね、卵巣です。縛ってある糸もうちで使ってる糸です。
でも、何でこんな事したんだろう・・・いゃ、自分でも今正直言って
頭の中混乱してます。こんなやり方自分じゃ考えられないですけど、
おかしいなぁ・・・でも僕がやったんですよね・・・』

支離滅裂。

「他の方に手術を依頼したって事はないんですか?」

『いぇ、脳や心臓の手術は大学病院の方の力も借りますが、
避妊手術は僕が全てやってます』

「今回子宮摘出をお願いした先生は、この方法は避妊手術ではないとキッパリ言いました。
なので、ここで施した手術は失敗ですよね?」

『はい。これは僕の失敗です』

正直言って「失敗」ではなく、「手抜き」だろうと私は思った。
卵管結紮術も避妊手術のうちですが、
この先生はさくらが最初の出血をした時(昨年11月)確認の電話を入れた際、
『卵巣のみの摘出術です』とハッキリ言った。
そして今回、再び堂々と卵巣は両方とも取ったと言い切ったのだから。

最初の出血があったのは昨年11月半ば。
一旦は止まり、再び出血し始めたのが12月後半。
その12月後半から今年1月下旬まで飲み続けてた、
今思えば全く不必要だった薬のせいで、体重も21kg強にまで落ちた。

物言えぬ動物への気持ち、飼い主への裏切り、
一体何を考えているのだろうか。






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2018年1月17日お星様に。

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2011年6月3日お星様に。

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私の日常日記。

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